若桜鉄道駅印の旅 素晴らしき鳥取ノスタルジー(下)
鳥取県東部八頭町と若桜町にまたがり走行する全長19.2㎞のローカル線「若桜鉄道」。2008年、若桜鉄道の終着駅に設けられた機関車転向のための転車台、若桜駅他、多くの駅舎やプラットホーム、第一八東川橋梁をはじめとする鉄橋など、関連施設23施設が国の登録有形文化財に指定されました。「鳥鐵駅印 若桜鉄道編」が開始され、八頭町観光協会でも取り扱いを行っています。
八頭町観光協会は、この駅印帳と駅印に描かれた魅力をより多くの皆様にお伝えするため、若桜鉄道車内で撮影を行いました。
その様子を上下巻に分けてお伝えします。
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